小口径鋼管工法
概要
建物荷重を支持できる地盤が深い部分にあり、地表面から支持地盤までが軟弱地盤である場合に用いられる工法である。
含水量が多く、固化材粉体又はスラリーによる改良工法では施工が難しい場合や、支持地盤が柱状改良によるオーガスクリュー長より深い場合に対応できる。
支持杭工法としては、多種の工法があるが、鋼管杭を回転圧入にて埋め込む工法が多く用いられている。
既製鋼管の先端に、回転埋め込み翼を取り付けモーター及び油圧により軟弱地盤中に、支持地盤に達するまで埋め込む事で建物の荷重を直接支持地盤に伝える事となり、建物の安定を図る工法である。
特性
◇削孔による排土を伴わない為、残土処分の必要は全く無い。
◇地中水位に影響されない。
◇回転圧入工法の為、低騒音である。
◇支持地盤の深度により、杭長を自由に設定出来る。
◇支持地盤に起伏がある場合でも、場内での切断・連結により抗長の対応が可能である。
◇工期が短い。(一般的な戸建住宅であれば1~2日間)
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2010年8月25日に開催されましたジャパンホームシールド株式会社の全協力業者大会におきまして、2005年度・2007年度に続き、 3度目となる2009年度品質最高位の『最優秀品質賞』を受賞いたしました。


